◎ ようこそPTAの世界へ……委員会の入り口 vol.1
息子が 3歳になり 3年保育で幼稚園に入園することが決まりました。
ご近所さんの勧めで、生協の地区委員会に参加することになりまし
た。何も知らなかった私。「子どもがいてもできるよ」「委員会は
月に 1回」「友達ができて楽しいよ」そんな誘い文句に、公園通い
の毎日だった私は何か新しいサークルにでも入るような気持ちで団
地の集会所へと向かいました。
そこには 6人の生協会員が集まりました。最初に何をするのなかぁ
と思っていたら、「委員長、副委員長を決める」というではありま
せんか?なんだかヤバイところに足を踏み入れてしまったと肌で感
じる瞬間でした。
結論から言うと私(ユメミ)が委員長に決まりました。一体何故そ
うなったのか分かりません。私はこの世界に今日デビューしたので
す。駆け引きなども分かりません。どう見ても先輩ママさんという
人がいて、その人が委員長になったらうまくいくのに……と思いま
した。でも、どうしても頑として引き受けてくれません。なんでも
協力するから委員長にだけはなりたくないとのことでした。
ちょっと人の良さそうな先輩ママさんが「私、副委員長ならしても
いいですよ」と言ってくれました。パチパチパチ。そして委員長が
残って決まりません。あとは新米ママたちしか残っていません。
PTA生活を10年以上もしている人なら、こんな光景に何度も遭った
ことがあるでしょう。何も知らないという人が委員長にさせられる
ことは、どんな委員会でも起こります。「私、何も分からなくて」
というと「大丈夫」と必ず言葉が返ってきます。でも、全然大丈夫
なんかじゃないことは、お引き受けしてから分かることなのです。
委員会に詳しい人ほど委員長にならない……それは委員長がどんな
仕事をしてどんなに忙しいか痛いほど分かっている人だからに他な
りません。
私が引き受けた理由は一緒に参加した同じ団地のお友達は下の子が
0歳で委員長などを引き受けたりできるような状況ではなかったか
ら。その人をかばった形で会計になってもらって、身軽な(子ども
が 3歳で下の子がいない)私が引き受けるのが自然の流れになりま
した。こうして私の委員会生活はいきなり委員長からのスタートと
なったのです。(つづく)
読者の皆様へ
「一緒に何かやりたい!」と思った方、何かを感じた方、ただ感想
でも、なんでも結構です。 yumemi_kjp@yahoo.co.jp まで。
お待ちしています。(件名は「新プロジェクト係」……で)
たぶん、電子書籍とか、出版とか形にならない限り、謝礼などは、
出来ないと思うので、サークルみたいな気持ちで私の夢に一緒にのっ
かってみたいと思ってくださった方、お待ちしています。
具体的な活動は、まだ考えていないのですが、ときどきメールして
情報交換などできればと思っています。他にも連絡手段を考えなが
ら(チャットとか)ひとつのテーマについて話し合ったり、いろい
ろ出来ないかなぁと考えています。
出版社関係の皆様へ
もし、この企画に興味を持っていただけたのでしたら、いつでもご
連絡をお待ちしております。メルマガでの連載以外にもコンテンツ
を少しずつ書きためておきます。最終的には「こんな PTAだったら
いいのにな…」という前向きな内容で締めくくりたいと考えていま
す。中にいた人ではないと知らない母親たちの秘密が分かりますよ。
また必要でしたら、ネットや地域の方にご協力いただいて、インタ
ビュー記事を入れたり、コメントをいただいたり、座談会を開いた
り……もできると思います。書籍として一つの形になることを目指
しております。
こちらも、ご連絡は yumemi_kjp@yahoo.co.jp まで。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
◎ ようこそPTAの世界へ......委員会の入り口 vol.1
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